10分でわかる外国為替市場の全体像!

イメージしにくい為替市場の全体像を
具体的&簡単に解説したいと思います☆

 

為替取引をする所は?

世界中では、月曜日から金曜日まで、絶え間なく通貨の売買が行われています。
これを総称して、外国為替市場といいます。

 

株式市場と異なり、為替市場の場合はどこかの取引所で売買することはなく、
電話&インターネットなどのみで、取引をしています。
「○○市場」という場所がどこかにある訳ではありません。

 

インターバンク市場とは?

外国為替市場の中心になっているのが、インターバンク市場です。

インターバンク市場は、巨大な銀行などのみが許されている取引市場なので、
個人はもちろん参加できませんし、参加できる銀行も限られています。
最低取引単位は、100万通貨と巨額なものです。(ドルであれば、1億円近く必要)
国が行う為替介入も、ここで行われます。

 

インターバンク市場で行われる、巨大銀行どうしの取引は1対1です。
世界情勢などを考慮しながら、個別に決定されていきます。
その際に取引される値段(レート)は統一されている訳ではありません。
(が、同じような金額になっていくのが市場の原理です。)

 

世界の為替レートは、
このインターバンク市場で実際に売買された価格をもとに決まっていきます。

通貨の価格(為替レート)を先導しているのは、
インターバンク市場で取引をしている強大な銀行たち、といえると思います。

 

FXをする人=個人投資家

個人は、通常の銀行やFX業者などと為替取引を行うことができます。

外貨を入手する為に為替取引をする人は、主に海外旅行者でしょう。
利益目的で取引する人は、個人投資家と呼ばれます。

 

海外旅行先のお金(外貨)に交換したい時には、銀行の店頭へ出かけて取引をします。
単に、為替差益を狙って儲けたいだけならば、ネットで為替取引(FX)をします。

店頭に比べ、ネットでのFXは圧倒的に手数料が安い&便利だからです。

 

為替取引できる時間は?

為替市場は、銀行が中心になって動いています。
銀行が休みの日(土日祝)や営業時間外は、取引が停止しています。

 

地球には時差があるので、銀行の営業時間は、国によってバラバラです。
例えば、日本の銀行が営業時間外でも、アメリカの銀行では営業されています。
ネットを使えば、24時間いつでも取引をすることが可能という訳ですね。

ただ土日は世界共通で銀行が休みになりますので、全ての為替取引が停止します。
(祝日は国によって異なるので、どこかの国の銀行は営業しています。取引可能。)

 

まとめると・・・
日本時間では、月曜の早朝から土曜の早朝まで為替取引(FX)が行えます☆

 

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