FXは儲かる?儲からない?(勝ち組&負け組の違い)

FXは儲かるのでしょうか?
儲かる人もいれば、損をする人もいるのが為替取引の世界です。

取引市場の勝ち組と負け組について、お話したいと思います。

 

FXは為替取引です。今後の通貨価値を予想する取引です。
円やドル、ユーロなどの通貨を取引していきます。

まず当てずっぽう(適当・無作為)な取引で予想が当るかどうかの確率は、
五分五分です。
通貨価値が上がるか・下がるか、二つに一つなので当然ですね。
理論上は、初心者もベテランも関係ありません。同じ勝率です。

 

であれば、FXをする意味はありません。スプレッド(FX業者に支払う手数料)を為替取引の度に支払うので、その金額だけ負けていくことになってしまいます。

 

現実は、勝者と敗者が明確に分かれています。
一般的に勝ち組は、1割以下といわれています。本当かどうかは不明ですが、何をやるのでも上手くいく人といかない人の割合はこんなものだろうとは思っています。

 

で、FXの場合、初心者は見事に負けます!(これはワタシもそうでした。)その根拠は心理的なものにあります。

 

勝っている時(取引で保有したポジションが利益を生んでいる時)には、利益を確保したい気持ちから、早めに決済(取引の終了&利益の確定)したくなります。

反対に、負けている時(保有するポジションが損失を生んでいる時)には、負けを認めたくない気持ちから、遅めに決済したくなります。もしかすると状況が変わって、損失が利益に反転するかも知れないと考えるからです。

FX

この心理&行動は、儲からないパターンです。勝っている時に粘らないので勝ち金額が小さくなり、負けている時に粘るので負け金額が大きくなるからです。

 

儲かるパターン、勝者はこの逆をやります。
勝っている時には粘って利益を伸ばし、負けているポジションはさっさと決済して損失をできるだけ抑えようとします。

FX

あきらめの良さ、固執しない柔軟性、切り替えの早さ・・・こういう性格・特性がFXに向いているのかも知れません。

 

 

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